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アウレリアヌスさん(2003年度東京都・中高社会)の合格体験記


 今年、初めて教員採用試験を受けた大学4年生の私ですが、実は今年の4月までドイツの大学に留学していました。
 それゆえ、勉強のスタートは他の人より大変遅かったと思います。しかも社会科は90〜100倍の高倍率のため、公務員試験も同時に受けていたので、教員採用の勉強を本格的にしたのは6日間のみです。
 専門教科などはセンターでも100点を取っており、自信もあったからあまりやらず、教職教養に集中しました。論文の勉強はしませんでした。とにかく自分の個性をありのままに表現しました。
 東京都の一般教養は公務員試験を受けていたものにとっては大して難しくありませんでした。論文は「基礎基本を徹底して学ばせるということ と 個性に応じて発展した学習をすること についてどう考えるか」という内容でした。ドイツで学んだこと、実習で学んだことなどを率直に書きました。
 二次試験では大学で修得し、大体は検定試験や資格も持っている英語、独語、仏語、ラテン語、ギリシャ語の才能を主にアピールしました。集団討論では「インターネット取引を利用したことがあるか?またその問題点と長所」でした。日程によっては違うテーマだったかもしれません。そこでは、欧米諸国のIT教育の取り組み等を紹介し、自分の体験・意見を述べました。集団討論で出会った人達も大変素晴らしい人達で楽しい時間を過ごせました。
 個人面接があまりうまくいかなかったと反省していましたが、合格することができました。
 教員としては欧米にいる友人達とのネットワークをいかして国際交流教育などもやっていきたいと思っています。
 教員採用試験を通して感じたことは、やはり自分の個性を磨くことが大切であるということです。受験生の皆さんも自分らしさを磨いて、発揮してください。
 また、ドイツでもこのサイトをたびたび見させていただきました。管理人様を始め、参加者の皆様にもとても感謝しております。有り難うございました。

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